【禅の思想と瞑想法】経営がうまくいかない時にジョブズ氏が実践

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経営者を中心に占いをしている瀧上阿珠(たきがみ あじゅ)です。

 

経営がうまくいかない時の気分転換はどうされていますか?

 

  • 飲みにでる
  • ゴルフにいく
  • さらに仕事に没頭する

 

アップルの創業者スティーブ・ジョブズは、禅と瞑想を行っていました。

 

抽象的思考や論理的分析よりも直感的な理解や意識のほうが重要だと、このころに気づいたんだ(ウォルター・アイザックソン著『スティーブ・ジョブズI』より)

この考えは、東洋思想に通じる考え方です。

 

最近の科学的研究でも「座禅瞑想は、一般の人々にとっても心理的、身体的なメリットが存在する」と言われて注目が集まっています。

 

アップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏、セールスフォースCEOのマーク・ベニオフ氏と言った名立たる経営者、そしてGoogle、Facebook、Yahoo!といった企業が研修として取り入れている「禅」の思想と「瞑想」についてお話します。

 

禅の思想はジョブズ氏のスピーチそのもの

2005年にスタンフォード大学の卒業式でアップル創業者スティーブ・ジョブズ氏が行ったスピーチ

 

毎朝必ず鏡を見て、”今日が人生最後の日だとしよう。自分が今日やろうとしていることは、果たして自分のしたいことだろうか?”と自問する。答えが”NO”の日が続けば、何かを変える必要があると悟り、計画を見直すようにしていた。(【保存版】勇気を与えてくれるスティーブ・ジョブズの名言24

というのは、まさに禅の思想なんです。

 

スティーブ・ジョブズがヒッピーだった頃、サンフランシスコの禅センターで、曹洞宗の乙川弘文(おとがわ こうぶん)僧侶に出会います。彼はボロボロの格好をして、迷って迷って悩んでいた。ジョブズは乙川老子に出会い禅の考え方を学ぶと、気持ちがクリアになり、起業を決意したといいます。(「なぜ人間は純粋無垢な心で生きられないのか」東洋経済ONLINEより)

動物は寝たいと思ったら寝る、嬉しいと思ったら嬉しい、悲しいと思ったら悲しい、それが当たり前。

 

人間も本来はそれを持っているのですが、「本当はこうしたいと思っているのに、これをしたらしがらみが・・・」といった考えが出てくるために、本来の「やりたいからやる」といった正しい選択ができなくなっているんです。

 

経営がうまくいかない時は、社内のしがらみや過去からの義理、競合他社の影響など、がんじがらめになっているケースがほとんどです。

 

スティーブ・ジョブズ氏は乙川僧侶から禅の考え方を学んだは、「あるがまま」というシンプルな思考。

 

経営がうまくいかない時に実践してもらいたい方法です。

 

飾らず、ありのままの姿で生きるのが「禅」の教え

禅の言葉に「随所快活(ずいしょかいかつ)」というものがあります。

 

随所快活(ずいしょかいかつ)とは、いつ、いかなる状況でも自分らしく自然体でいるという意味です。

 

禅では、飾らず、ありのままの姿で生きることを教えます。

 

  • 他人の目を気にしていい人を演じていませんか?
  • 背伸びをして生きていませんか?

 

どんなところにいても、ヘりくだったり、気取ったりすることなく、自分らしく自然体で生きる・・・

 

それが、禅の目指す生き方なんです。

 

瞑想は世間が熱狂するサービスを生み出す

瞑想は「ワーキングメモリー」と目的を成し遂げるための能力「実行機能」を向上させるとする研究があります。

 

こういった研究から、仏教の禅が実践する「瞑想」という行為は、苦痛を軽減し、不安やストレスを和らげ、仕事において私たちの意識を集中させ活動的にするといった、あらゆる恩恵が与えられると米Googleをはじめとした名立たる大手企業でも取り入れられているんです。

 

Google本社で瞑想の講師を行うチャディー・メン・タン氏は、以下のように語っています。

 

「EI(心の知能)を伸ばすと仕事にいい影響が出るとみんなわかっています。そして社員のEI(心の知能)が高ければ金を稼げると、企業もわかっているのです」(「シリコンヴァレーが、いままた「禅」にハマる理由」WIREDより)

 

Google社員も自分の仕事やプライベートの質が上がったのは瞑想プログラムのおかげだと感じているようです。

 

だからこそ、瞑想を取り入れている企業は、社員のEI(心の知能)が高まり、ニッチなアイディアから億単位のユーザーが熱狂するサービスを生み出せているというわけです。

 

経営がうまくいかない時には、まず瞑想を始めてください。思考がスッキリします。

 

簡単に実践できる禅の瞑想「座禅」のやり方

座禅とは、禅のもっとも伝統的な形式と言われているもので、通常は「結跏趺坐(けっかふざ)」という姿勢で座らなければなりません。

 

結跏趺坐(けっかふざ)

趺(あし)」とは足の甲のこと、「結」とは趺を交差させ、「跏」とは反対の足の太ももの上に乗せること。したがって趺を結跏趺して坐(すわ)ることをいう(Wikipediaより)

 

禅僧ではない私たち一般人が、「結跏趺坐(けっかふざ)」という姿勢で座り続けようと思うと至難の業です。

 

それに細かい作法がそれぞれの道場で違ってきますから、日常でやるとなるとこれまた難易度が上がってしまいますよね?

 

そこで私の知り合いの禅僧が「座禅瞑想じゃないけど、日常で簡単に取り入れられる方法があるよ」と教えてくれました。

 

座禅瞑想で重要なのは「雑念」を払うこと

座禅でよく見るのは、「渇っ」と言いながら背中や肩を叩かれているシーンではないですか?

 

これは、心の中に「雑念」が生じた際に、それを払うために打つものです。

 

さまざまな思いにとらわれず、思いは思いのままに任せて、体と息を整えることが重要。

 

つまり、これさえ守っていれば「結跏趺坐(けっかふざ)」じゃなくてもいいってことなんですね。

 

瞑想では体勢はなんでもOK!呼吸に集中しよう

座禅の基本は「鼻から息を吸って、鼻から息を吐く」ということです。

 

初心者さんは、心の中で数を数えながら行うと「心が整いやすいから良いよ」と教えてくれました。

 

数を数えながら行うというのはどういうことかというと、1から順に10まで数えるのですが、「ひとーつ」と数えている間に、鼻から吸って、鼻から吐きます。

 

そして、「ふたーつ」と数えている間に、また鼻から吸って、鼻から吐きます。

 

これを10まで繰り返すという方法です。

 

朝、布団の中で行う瞑想法

瞑想

布団から出る前に、心の中で数を数えて鼻呼吸をすることで、「雑念」が払われてスッキリした気持ちで1日を始められます。

 

実際に私も試してみましたが、とても清々しい気持ちで布団から出ることができました。

 

数秒程度のことなので、忙しい朝でも取り組めますし、ぜひ試してみてください。

 

瞑想でも改善しないときは・・・

瞑想を行っても、頭がスッキリせずにいいアイデアが思い浮かばない。

 

という人は、プロにご相談ください。

 

経営がうまくいかないときは、義理、しがらみ、タイミング、時代、多くのものに縛られています。

 

1つ1つ無駄なものを取り除くことで、経営を上向かせる糸口が見つかります。

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