瀧上 阿珠
たきがみ あじゅ
鑑定歴15年目のタロット占い師、開運研究家。
占いアプリ「神言曼荼羅」「思念降ろし」などの監修を手掛け、リリース初日でランキングの1～4位を独占。国内のみならず海外からも依頼が入り、15年間で延べ3万人以上の鑑定経験を持つ。経営者、医師、弁護士、政治家など多くの顧客を抱え、多数のイベント、メディア取材の実績がある。
伊勢神宮は日本最大級のパワースポットです。
伊勢神宮にお祭りされている神さまは天照大御神です。
「八百万の神々」と言われるほど日本にはたくさんの神さまがいらっしゃいます。
その神々の頂点に立つのが天照大御神であり「日の神」さまでもあります。
伊勢神宮でご利益が得られる参拝の仕方、やってはいけない参拝の仕方など、
伊勢神宮の力を借りて、開運する方法を余すことなくお伝えします。
伊勢神宮の御祭神！日本最大級のご神威で開運！
伊勢神宮は皇大神宮（内宮）と豊受大神宮（外宮）に分かれご鎮座される神さまも違います。
それぞれの神宮の御祭神とご利益をお話しします。
天照大御神
皇大神宮（内宮）にご鎮座されるのは「天照大御神」です！
代々続く天皇家の先祖神となる瓊瓊杵尊を人間界に遣わした天孫降臨や歴代天皇を守護して導いたことから皇祖神とされています。
また稲や粟、養蚕の技術などの衣食の根幹を伝えたことで日本国民の総氏神でもあります。
天照大御神がお出ましになった経緯は「古事記」と「日本書紀」で異なりますが、お生みになった伊弉諾尊・伊弉冉尊から神々の国を治めるように委任されるほど、すごい霊妙を持った神さまです。
また天照大御神は「日の神」でもあります。
その日の光が照らすようにそのご利益は所願成就で非常に多岐にわたります！
「開運」・「出世」・「健康祈願」・「子孫繁栄」・「魔除け・厄除け」などなど。
そして天照大御神は日本国の守護神でもあります！
そのご利益に「国家安泰」・「国土安泰」などがあります。
個人的なご利益のみならず国単位のご利益を持つ天照大御神。
それほど強いお力をもった神さまです！
だから、天照大御神にお願い事をすると
- ピンチをチャンスに変えられる
- 直感力が高まり、難を逃れる
- 物事の流れが速くなる
- 心身が安定してパフォーマンスが上がる
- 環境に適応した力を発揮できる
- 良縁に恵まれる
そんな後押しを得ることができます！
豊受大御神
豊受大神宮（外宮）にご鎮座されるのは「豊受大御神」です！
天照大御神からお告げを受けた雄略天皇が、天照大御神のお食事を司る御御饌津神として丹波の国から迎えられました。
豊受大御神はお食事を司ることから「食物神」・「穀物神」の神格を持ち、「衣食の神」です。
豊受大御神のご利益は「開運招福」・「厄除け」ですが、何と言っても天照大御神にお食事を用意するので「農業・漁業の守護」のほか「産業振興」に強いご利益がある非常に厚く信仰されています。
だから、豊受大御神にお願い事をすると
- お金の流れが良くなる
- 良い仕事が入ってくる
- 苦手な取引先や困った相手との縁を切る
- 難しい商談も上手くまとまる
- 職場の環境が良くなる
そんな後押しを得ることができます！
ご利益を授かるには正宮でのお願いはダメ！必ず第一別宮でお願いを！
天照大御神は内宮の正宮に国家の守護神としてご鎮座されています。
豊受大御神もまた天照大御神の御饌都神（衣食住を司る神さまのこと）として外宮の正宮にご鎮座されています。
つまり、正宮とは国に関わることのみお願いができる場所なんです。
そのため内宮も外宮も、正宮で個人的なお願いをしても聞き届けてもらえません。
個人的なお願いは、第一別宮という正宮についで尊いお宮でお願いするようにしましょう。
外宮の第一別宮は「多賀宮」、内宮の第一別宮は「荒祭宮」というお宮になります。
この別宮にお祀りされているのは、天照大御神や豊受大御神の荒魂です。
荒魂というのは神さまが持っているもう１つの顔のことなので、
正宮が国のことのみを聞くお宮なら、第一別宮は個人のお願いを聞くお宮として位置づけられています。
そして、荒魂には新しい物事を生み出す爆発的なエネルギーを創り出すご神力があると言われています。
ですから、その荒魂がお祀りされている荒祭宮は神様のご神威が格別で顕著なものとなっており、よりご利益を得られる場所と考えられているんです。
正宮では個人的なお願いは出来ませんが伊勢神宮に参拝できたこと自体が良縁を頂いた証。
正宮では、参拝のご挨拶をするとともに、すてきなご縁を頂いたことへの感謝をお伝えしましょう！
伊勢神宮の参拝・順番にお参りして開運パワーを充てん！
伊勢神宮の参拝には順番があるのはご存じですか？
「外宮先祭」といい伊勢神宮はまず外宮をお参りしてから内宮にお参りするのが大きな流れとなり、片参り（どちらかだけ参拝）は不敬となりますから注意が必要。
しかも、伊勢神宮にはご利益を得やすい参拝の順番があるんです。
参拝順序①：二見輿玉神社に 参拝 する
伊勢神宮にお参りする前にまず「二見輿玉神社」に参拝するのがいいでしょう。
二見輿玉神社というのは禊の霊場で、二見で身を清めて穢れを祓って伊勢神宮に参拝するのが古くからの習わしです。
この神社では「無垢塩祓い」という無垢塩草を用いた伝統的な禊祓いが行われています。
無垢塩草というのは、天照大御神に倭姫命がご神託を出し、伊勢の地に鎮座するよう導いたと言われる二見浦の興玉神石の附近から採取された特別なものです。
この無垢塩草はお祓いを受けなかった方も、社務所で購入可能。
身に着ければ身を清めて穢れを祓ってくれるそうなので、お財布の邪気祓いにも効果的です！
そして、二見輿玉神社のご祭神は猿田彦大御神で、天照大御神の天孫降臨のさいに瓊瓊杵尊を導いたことから、
「みちひらき」にご利益のある神さまになります。
伊勢神宮にお参りされる前にこちらの神社で「今回の伊勢神宮の参拝でどうか良い方向に向かうようにお導きください」とお願いされると
伊勢神宮のご利益をより強く後押ししてくださるんです！
参拝順序②：外宮に 参拝 する
次に、外宮に参拝ししましょう。
どうして外宮からなのか？というと「祭事を行う際はまず外宮から行うように」と天照大御神からお告げがあったため、まず外宮から祭事が執り行われる習わしがあります。
参拝もそのお告げに則って、先に外宮からお参りするようになったそうです。
外宮の中にもお宮がたくさんありますが、じつはここにもご利益の得やすい参拝順序というものがあります。
外宮の参拝順序のオススメは次の通りです。
- 火除橋
- 手水舎
- 第一鳥居
- 表参道
- 正宮
- 多賀宮
- 土宮
- 風宮
- 神楽殿
先ほどもお伝えしましたが、正宮とは国に関わることのみお願いができる場所なので、
正宮では、参拝のご挨拶とご縁を頂いたことへの感謝をお伝えして、
個人的なお願い事は「多賀宮」でするようにしてくださいね！
参拝順序③： 月夜見宮 に 参拝 する
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月夜見宮は天照大御神の弟神である「月読尊」をお祀りしているお宮です。
じつは外宮からこの月夜見宮に続く道は、月読尊が豊受大御神に会いに行くために通った道と言われていて、
月読尊は夜になると石垣を白馬に変えて、豊受大御神に会いに行くと言われています。
ですから、月夜見宮には「心願成就」「縁結び」のご利益があるんです。
- やりたかったことが叶う
- 試験に合格する
- 昇進できる
- 片思いの相手と結ばれる
- 結婚相手が見つかる
そんな後押しを得ることが可能！
じつは内宮にも「月読宮」と呼ばれるお宮がありますが、読み方は一緒でもまったく別のお宮になりますのでご注意くださいね。
参拝順序 ④：倭姫宮 に 参拝 する
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倭姫宮は天照大御神にご神託をした「倭姫命」をお祀りしているお宮です。
倭姫命は天照大御神にご神託を出し、伊勢の地に導いて伊勢神宮を作りました。
ですから、倭姫宮は「商売繁盛」「事業繁栄」「子孫繁栄」などのご利益があると言われています。
- 起業して成功する
- 会社や事業を大きくできる
- 仕事やお金の流れが良くなる
- 出世できる
- 家業が上手くいく
そんな後押しを得ることが可能！
特に会社の経営をしている方や企業の幹部として頑張っている方にオススメのお宮です。
参拝順序 ⑤：月読宮 に 参拝 する
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月読宮は天照大御神の弟神である「月読尊」と天照大御神の生みの親である「伊弉諾尊」伊弉冉尊」をお祀りしているお宮です。
外宮の近くにある「月夜見宮」とは、まったく別のお宮になります。
こちらのお宮の特徴は、何といっても横一列に４柱の神さまのご本殿が並んでいるところです。
もちろん、それぞれの神さまの参拝の順序があります。
- 月読宮
- 月読荒御魂宮
- 伊佐奈岐宮
- 伊佐奈弥宮
この順番で参拝するようにしましょう。
参拝順序を忘れてしまっても、敷地内の看板にちゃんと記されているので確認しながら参拝することができますので安心してくださいね。
参拝順序 ⑥：猿田彦神社 に参拝する
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猿田彦神社は「猿田彦大神」をお祀りした神社になります。
この神社はたくさんの芸能人が参拝に訪れていることでも有名なので、ご存知の方も多いかもしれません。
猿田彦大神は、ものごとの最初に現れ、万事良い方向へ導いてくれると言われていて、
「開運」「災難除け」「事業発展」のご利益があると言われています。
そして、猿田彦神社の境内には「佐瑠女神社」という天宇受売命をお祀りしたお社もあるんです。
天宇受売命は芸能、芸術の神さまとしても知られていますが、「縁結び」のご利益もあります。
ですから、猿田彦神社にお祀りされている神さまのご利益を合わせると
- ピンチな時でも救世主が現れる
- 良い取引先や仕事に恵まれる
- 難しい商談も上手くまとまる
- 直感力が高まり、問題解決の糸口が見つかる
- より良いスポンサーが現れる
そんな後押しを得ることが可能です！
他にも猿田彦神社の境内には、方位石と呼ばれる八角の石柱があります。
この石柱には方角が刻まれていて、風水的によくないと言われる方角やこれから旅行で向かう方角をさすると難を逃れて良いことが起こると言われています。
ぜひ猿田彦神社に参拝されたときには方位石にも触るようにしてくださいね。
参拝順序 ⑦：内宮 に参拝する
いよいよ内宮を参拝しましょう。
内宮の中にもお宮がたくさんありますが、じつはここにもご利益の得やすい参拝順序というものがあります。
内宮の参拝順序のオススメは次の通りです。
- 宇治橋
- 手水舎
- 第一鳥居
- 御手洗場
- 瀧祭神
- 第二鳥居
- 正宮
- 荒祭宮
- 御稲御倉
- 風日祈宮
- 神楽殿
- 参集殿
内宮にある「瀧祭神」は、地元で古くから「とりつぎさん」と呼ばれています。
「とりつぎ＝取り次ぐこと」なので、内宮にお祀りされている天照大御神の「取り次ぎ役」の神さまが祀られているお宮なのだそうです。
ですから、まずは「瀧祭神」で《自分の名前》と《お願い事》を告げることで、お願い事を事前に取り次いでもらえるのでより叶いやすくなります。
ただし、正宮は国に関わることのみお願いができる場所なので、個人的なお願い事は「荒祭宮」でするようにしてくださいね！
伊勢神宮の行事と祭事・高まったご神威を授かって開運！
伊勢神宮では遥かな昔から続く行事や祭事がたくさんあります。
今回はその中でも神さまのご神威がより高められる行事について紹介します。
式年遷宮（2033年予定）
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内宮と外宮の各正宮が建て替えられるもので約1300年に渡り20年に一度行われます。
行われる理由は神と国と人の永遠を祈る祭事だと考えられています。
伊勢神宮で最も重要な祭事なので、神職のみならず伊勢神宮の神域自体が清められます。
式年遷宮の年に参拝すると、通常よりもよりご利益を得られやすくなるでしょう！
神嘗祭（2022年10月15日～17日）
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神嘗祭はお恵みに感謝してその年の新穀をささげる祭典で、721年から続いている伝統ある神宮祭祀の一つです。
その年の収穫を祝い感謝することが目的の「収穫祭」のようなものですが、神社の祭典の中でも最も重要な祭祀だと言われています。
神嘗祭は、伝統にならって外宮と内宮で数日間にわたって行われるんです。
参拝時間内の祭典については、参道から見学することができます。
神楽祭（春：4月28日～30日／秋：9月22日～24日）
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神楽祭は春と秋に公開される神賑行事です。
神さまに感謝して、国民の平安を祈って、それぞれ3日間にわたって行われます。
この期間には特設舞台が設置されて、雅楽や神楽などが一般公開されますから、普段とは違ったエネルギーの内宮を参拝することができます。
伊勢神宮の参拝後に食べたい開運フード！
伊勢うどん
伊勢神宮へ参拝に長旅をしてきた参拝客の胃腸に優しいエネルギー源として、江戸時代から親しまれてきたのが「伊勢うどん」です。
うどんには開運の効果があり、伊勢うどん特有の黒色には金運をアップする効果があります。
つまり、伊勢うどんは運気をアップさせて福を呼び込むという開運フードなんです！
ぜひ伊勢神宮に参拝したあとは、伊勢うどんを食べて運気をアップさせましょう！
てこね寿司
「てこね寿司」は志摩市の郷土料理で、大漁の祝いとして船主が船員にふるまったハレの食事と言われています。
てこね寿司に使われているカツオは「勝男」とも書き、古くから縁起のいい魚として珍重されてきました。
カツオには障害を突破し、目標に向かって突き進む開運効果があるんです！
ぜひ伊勢神宮に参拝したあとは、てこね寿司も食べてみてくださいね！
伊勢名物ぱんじゅう
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はるか昔からお伊勢参りに来た人々に親しまれてきた郷土菓子で、「ぱん」と「まんじゅう」を合わせた今川焼のような焼きまんじゅうです。
餡子には金運アップの効果があり、丸い形にはエネルギーを集める効果があると言われています。
ぱんじゅうは、金運のエネルギーを集める開運フードです。
ぜひ伊勢神宮に参拝したあとは、ぱんじゅうを食べて金運をアップさせましょう！
伊勢神宮にゆかりのあるパワースポット
伊勢神宮の周辺には一緒に参拝するとご神威を受けられるパワースポットがあります。
多度大社（三重県桑名市）
多度大社（たどたいしゃ）は北伊勢大神宮と別名をもち、多度山を神さまが鎮座する御神体山として古くから信仰されてきました。
御祭神は天津彦根命で天照大御神の御子神・御孫神にあたり、北伊勢地方の総氏神様として崇められているんです。
そのため「お伊勢参らばお多度もかけよ、お多度かけねば片参り」と言われるほど伊勢神宮とゆかりがあります。
多度大社といえば、昭和53年に三重県無形民俗文化財に指定された「上げ馬神事」が有名です。
正面鳥居横にあるのが、馬が駆け上がる坂になり、神占によって選ばれた少年が騎手となり、この坂を駆け上がります。
坂を越えることができた馬の数によって、その年の農作物の豊凶や景気の良し悪しを占うというものです。
そのため多度大社には「五穀豊穣」や「商売繁盛」「厄除け」「交通安全」にもご利益があると言われています。
社務所では「うまくいく守」が配布されており、「たくさんお願いしてもうまくいく！」と全国から多くの人が参拝に訪れているんです。
ですから、多度大社に参拝すると
- やりたかったことが叶う
- 試験に合格する
- 昇進できる
- 良い仕事が入ってくる
- 難しい商談も上手くまとまる
- 仕事やお金の流れが良くなる
- よい相手と結ばれる
そんな後押しを得ることが可能！
願い事を一つに絞りきれないときは多度大社を訪れてみてはいかがでしょうか？
住所：三重県桑名市多度町多度1681番地
アクセス：養老鉄道「多度駅」から徒歩15分
Webサイト：https://tadotaisya.or.jp/
椿大神社（三重県鈴鹿市）
伊勢の国の「一の宮」が、です。
ここは「みちひらき」のご利益がある猿田彦大神をお祀りしており、全国から参拝者が訪れる有名な神社になります。
特にこの神社は、猿田彦大神を祀る全国二千余社の本宮になる場所で、地元の方から「椿さん」の愛称で親しまれています。
椿大神社に参拝すると良い方向にことが進んで行く、良い方向に導かれるということで、
「商売繁盛」「無病息災」「交通安全」「縁結び」などのご利益があります。
ですから、椿大神社に参拝すると
- 仕事やお金の流れが良くなる
- 会社や事業を大きくできる
- やりたかったことが叶う
- よい相手と結ばれる
- ピンチをチャンスに変えられる
そんな後押しを得ることが可能！
境内には龍神のエネルギーが宿り、「開運成就」「恋愛成就」のパワースポットとして有名な「かなえ滝」があります。
この滝を写真に撮ってスマホの待ち受け画面にすれば、願い事が叶うと言われています。
滝のとなりには絵馬を奉納する場所があるので、重ねてお願いされるとより願い事が叶いやすくなるのでオススメです。
住所：三重県鈴鹿市山本町1871番地
アクセス：JR四日市駅下車、三重交通バスにて｢椿大神社｣行き約1時間
Webサイト：https://tsubaki.or.jp/
まとめ
- 伊勢神宮の御祭神。天照大御神と豊受大神
- 伊勢神宮のお参りの順番
- 伊勢神宮の行事・祭事
- 伊勢神宮の参拝後に食べたい開運フード
- 伊勢神宮周辺のパワースポット
伊勢神宮が日本最大級のパワースポットたるゆえんについてご紹介しました！
ご自身の願いにあったお宮で願いを叶えてくださいね。