カルロスゴーン氏の名言は革命の抵抗勢力をはねのける力そのもの

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経営者の占い師、瀧上阿珠(たきがみ あじゅ)です。

 

日産を立て直した経営者として知られるカルロスゴーン氏。

 

数々の名言を残していますね。

 

  • 困難は避けるものではなく、解決するものである。
  • 優先順位の低いことをいくら上手にやっても、それは時間、才能、労力、資源のムダになってしまう。
  • 実行こそがすべて。

 

中でも、私が最も経営で成功で必要だと感じたカルロスゴーン氏の名言はこちらです。

 

イノベーションを起こしたいのであれば、その成功を疑う人々に囲まれる覚悟が必要です。「そんなこと上手くいくはずがない」と言われるでしょう。イノベーターと呼ばれる人々は誰もがこれを経験しています。(ログミー『カルロス・ゴーン「あり得ないの先にイノベーションがある」日産CEO就任時の覚悟を振り返る』より)

 

この発言は、起業家やイノベーターたちが一堂に会する「Slush Tokyo 2017」というイベントにカルロスゴーン氏が登壇した時の名言です。

 

起業家や経営者の方は、「世の中を良くしたい!・会社をもっと良くしたい!」という想いの元活動している人がほとんどだと思いますが、新しいことや破壊的イノベーションを進めようとすると、激しい抵抗にあうと思います。

 

人間は、昨日と同じ今日、今日と同じ明日に安心感を得られるようにできていますから、安心を壊されるリスクがでてくると抵抗するのは必然。

 

しかし、せっかくのアイディアや提案が抵抗勢力の元、達成しえなかったのであれば勿体ないですよね。

 

そこで、今日はカルロスゴーン氏の名言を元に、心を折られて抵抗勢力に負けてしまうことのないご自身を作る方法を3ステップでお伝えします。

 

カルロス・ゴーン氏の名言から見た抵抗勢力に負けないために必要なこと

成功するイノベーターとは、スタミナ、抵抗力、継続力を持ち、いくら批判的な意見を言われたり、懐疑的な人々に囲まれたりしたとしても、自分のアイデアを諦めない人です。これを乗り越えない限り、イノベーションは生まれません。(ログミー『カルロス・ゴーン「あり得ないの先にイノベーションがある」日産CEO就任時の覚悟を振り返る』より)

イノベーションを達成するために、カルロスゴーン氏は自分のアイディアを諦めない力、すなわちフィカシーの高さが必要だ!と言っているわけです。

 

エフィカシーとは、「ゴール達成に対する自己評価」のことで、「自分には絶対にできる!」という根拠のない自信のこと。

 

エフィカシーの高い人は「自分には絶対にできる!」と信じて疑わない状態の人のことを指し、低い人というのは「自分には達成できないだろう」と考えている人のことを指します。

 

平たく言うと、エフィカシーが高い人は自信がある人、エフィカシーが低い人は自信がない人です。

 

エフィカシーが高ければ、いくら周りから批判されようが、懐疑的な人々に囲まれようが本人は気にもなりません。

 

「自分にはできる」と自信がある状態なわけですから「自分のアイディアを諦める」という発想にすらならないんです。

 

カルロスゴーン氏はどんな苦境に立たされても、エフィカシーを保ち難局を乗り切ってきたことがうかがえます。

 

自分自身のエフィカシーの高さを確認する5つの質問

下の5つの質問は、あなた自身のエフィカシーを確認するための

 

ご自身の仕事の状況を思いだして確認してみてください。

 

あなたは任されていた仕事で失敗をしました。その時にあなた自身が感じる感情はどれでしょうか?最も近いものを選んでください。

 

エフィカシーを確認する5つの質問

①今回は私らしくなかった!次は間違いなく大成功だ!

②私もたまには失敗する。次は失敗しないように気をつけよう。

③できないと思っていた!色んな人に迷惑をかけてしまって申し訳ない!

④また失敗してしまった…そもそも私には無理だったんだ…

⑤やっぱり私はダメな人間だ。

 

 

結果は至ってシンプルです。

 

①番から順番にエフィカシーが高く、⑤番が最もエフィカシーの低い状態です。

 

エフィカシーの人生に対する影響

チャレンジするときに最初から「私には無理だ」と思って行動すると、必ず失敗します。

 

ソフトバンクの孫社長がもしも初めから「私には無理だ」と思って行動していたなら、きっとソフトバンクがあそこまで大きくなることはなかったでしょう。

 

  • 私は若輩者だから
  • まだまだ経験が浅いから
  • 先輩の言うことは聞かないと
  • アイディアが成功するのか不安

 

そんな風に思っていませんか?

 

「私はただの普通の人です」というエフィカシーが低いことにほかなりません。

 

つまり、本来はもっとできるはずなのに力をセーブし続けて生活するということなんです。

 

もしも普段から自分はこれといった才能や能力もなく、ごく普通の人間だと思っているのであれば、仕事、プライベート、人間関係、全てにかける力をセーブしているということと同義なんです。

 

力をセーブし続けているのに、結果がでるわけはありませんよね。

 

でも、このエフィカシーの低さはあなたのせいではありません。

 

日本の教育のせいなんです。

 

日本人はエフィカシーが低くなるように洗脳されている!?

私たちは小さな頃からエフィカシーを徹底的に下げられるような教育を受けます。

 

  • 周りの人と同じような行動をしなさい
  • 常識的に考えて
  • 普通に行動しなさい
  • あなたには無理
  • 失敗したらどうするの?

 

そんな風に言われたことありませんか?

 

知らない間に「常識」や「平均」を求められ、そのラインに乗らなければ「異常」という扱いを受けます。

 

小さい頃に「異常」という扱いを受けると、そこにコンプレックスを感じてしまいます。

 

エフィカシーが低い人は、人よりもコンプレックスを抱えています。

 

だからこそ、「私には無理だ」「私にはできない」と感じてしまいやすくなるわけです。

 

エフィカシーを高めて成功する方法

コンプレックスの存在がエフィカシーを下げているのであれば、コンプレックスを無くすことでエフィカシーが上がります。

 

「そんなに簡単にコンプレックスが無くせるものなら苦労はしない…」

 

そんな風に思いますよね。

 

でも、コンプレックスを30分でなくてカルロスゴーン氏のようなエフィカシーの高さを手入れることが出来きるんです。

 

カルロスゴーン氏のエフィカシーを手に入れるコツ

ステップ1:コンプレックスを無くす

コンプレックスの正体は、「抑圧された感情」です。

コンプレックスとは
精神分析で使われる概念。無意識のなかに抑圧され,凝固し,そのために意識された精神生活に影響を与え,ときに強い感動を誘発する観念の複合体をいう。(コトバンクより)

 

過去に同級生の男の子から「お前、デブだよな!」と言われて傷ついた経験がある人は、本人は「デブ」ということがコンプレックスだと感じますが、正しくは「デブ」という言葉から当時の傷ついた経験が思い出されて不快な気持ちになるから嫌だ、という状態。

 

コンプレックスを無くすには、「デブ」という言葉を聞いても不快な気持ちにならなくなればいいということになります。

 

そこで、コンプレックスの解消は「デブ」という言葉に関連づいている「抑圧された感情」を解放すればいいんです。

 

ステップ2:抑圧された感情を解放

エフィカシーを上げるためには、コンプレックスを消して抑圧された感情を解放してあげるための方法をお伝えします。

 

誰でも出来る感情を解放する方法

コンプレックスに感じていることを思い出します。

 

先ほどの例で言うと「自分はデブだ」ということです。

 

「自分がデブだ。」と、頭の中で自分のコンプレックスを唱えると、体のどこかがモヤモヤしたり、ザワザワして落ち着かなくなります。

 

(例えば、胃の辺りがモヤモヤする、胸の辺りがザワザワして気持ち悪い、など)

 

これは感情が出て、感じている状態なんです。

 

感情の構造は至ってシンプルで、自分が悲しいと感じたら悲しい、悔しかったら悔しい、ただそれだけなんです。

感情の感じ方は「ただ悲しい」「ただモヤモヤする」「ただ嫌だ」ということを感じるだけでいいのに、そこに「どうしてそう思うのか」をくっつけることで本来の意味とは異なったものになっていきます。

 

例えば、信頼していた部下に裏切られて、あなたはショックを受けたとします。

 

本当の感情は「部下に裏切られて悲しい」です。

 

しかし、どうして悲しかったのかという理由を考えると、

 

①信頼していたのに裏切られた

②なぜ裏切った?!

③ひどい!

④ 信頼を裏切るなんて許せない!

⑤自分は怒っている!

 

という感じで変化していくんです。

 

「悲しい」という感情だったはずなのに、いつのまにか「許せない!怒っている!」という怒りになってしまっています。

 

「怒り」の感情を排出したところで、本当は「悲しかった」わけですから、感情が解放されずに溜まる結果になってしまうんです。

だから、言語化せずに、抽象的な「モヤモヤする」「ザワザワする」「気持ち悪い」「黒い」「赤い」「熱い」「冷たい」「トゲトゲしている」そんな言葉が適切です。

 

体のどの部分に感じるのかを意識するだけでOKです。

 

だんだんとその感覚が薄くなり、すーっと消えていきます。

 

早い人は10~15分、長い人でも30分程度で消えるんです。

 

消えた後に「自分はデブだ」とか「裏切られた」と考えても「確かにね。だから何?」くらいにしか思わなくなっています。

 

ステップ3:エフィカシーを上げるための目標設定

あなたが今まで立てていた目標は「エフィカシーが低い状態で設定されたもの」なので、「エフィカシーが高い状態で設定し直す」必要があります。

 

今の自分ならどういう目標を立てるのかを考えてみましょう!

 

自分が最高にワクワクする目標を考えるようにしてください。

 

こんなこと人から馬鹿にされるかもしれないけど私は最高にワクワクする!ということであればあるほどいいです。

 

例えば、

  • 月に行くロケットに最初に乗る。
  • 世界中を旅しながら大企業と取引きできる会社を作る。
  • 一瞬で地球の裏側まで行ける飛行機を作る。

 

そんな感じのことでOKです。

 

どうやるかは分からないけど、めちゃめちゃ楽しそう!と思うことに目標を設定しましょう。

 

楽しいことで自分がワクワクすることであれば、難しい難局がきても諦めることなく、自分のワクワクする目標に向けて進んでいけると思います。

 

カルロスゴーン氏の名言:成功ためのエフィカシー

究極の選択は、不確かな状況や未知のこと、あるいは対立した意見の中から生まれる。自分の価値観、直感、確信、信念に立ち戻って決断するしかない。(カルロス・ゴーン氏)

 

今日は、カルロスゴーン氏の名言から折れない心の作り方、エフィカシーを上げる方法をお伝えしました。

 

抵抗勢力の勢いが増して心が折れそうになったときには、感情に振り回されることなくエフィカシーを高く保つ必要があることを思いだしてください。

 

 

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