お金持ちなのに孤独な経営者【残酷すぎる理由と解放される方法】

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悩む

経営者の占い師、瀧上阿珠(たきがみ あじゅ)です。

 

経営者の中にはお金を稼いでお金持ちになったけれど、孤独を感じてむなしい・・・

 

結局自分は何をやりたかったのだろうか・・・

 

お金を持ったけれど、色々なものを失って昔の方が幸せだった。

 

成功した経営者の方でも孤独を感じて、辛い想いをしている方がいます。

 

感情を昇華させることが苦手なために、孤独感を感じてしまうんですね。

 

今日は、孤独を感じてしまって悩んでいた経営者の方の鑑定事例を共に、孤独感から解放される誰でも簡単にできる感情昇華の方法をお伝えします。

 

【実証】稼いでいる人ほど孤独を感じてしまう

「成功ルール」を検証した全米ベストセラー「残酷すぎる成功法則」の著者エリック・バーカー氏がプレジデント・オンラインで以下のように書いてあります。

 

5万ドル以上の所得がある2300人の消費者を対象に行った調査では、「向上心が強く、ストレスが高く、周囲から孤立し、不安を感じている」人びとの存在が明らかになった。

「コミュニティの一員だと感じている」「仕事と私生活のバランスが取れている」「親しい友人が多い」と回答したのはそれぞれ、被験者10人中4人以下だった。また、「自分の容姿に満足している」と答えたのは10人中3人で、「恋愛関係に満足している」と答えた者はわずか18%だった。

「大金持ちになるより重要な"幸福の4要素”」プレジデントオンライン

 

5万ドル以上の所得があるにも関わらず、「周囲から孤立し、不安を感じている」という幸福感が低い人が多いという驚きの結果。

 

孤独を感じて幸福感が低いのは、競争社会が原因です。

 

誰もが不眠不休で働く競争世界では、際限なく仕事を選択することも可能になり、「ここまで」という限界がありません。

 

つねに誰かに追いつこうとして全速力で走り続けなければいけません。

 

誰かを追い抜いたところで他の誰かに追い抜かれないように、絶えず全速力で走り続けなければなりません。

 

永遠に走り続けていくが状況では、時に自分の気持ちすら置き去りにする必要があります。

 

結果的に本当の自分が出せなくなり、家族や友人がいても孤独を感じてしまうわけです。

 

「感情」置き去りにすると「強い孤独」を感じる

競争世界では感情を排除し、ロボットのように働くことが求められます。

 

  • その感情は仕事には関係ないから切り捨てろ
  • ネガティブな感情を抱いても1mmの得にもならないから切り捨てろ
  • 目的を達成するためにもっと客観的に自分を見ろ
  • 感情的になった方が負けだ

 

競争に勝つためには、感情を捨てるのが世界の常識。

 

でも、本当にそうなのでしょうか?

 

本当に世界から「感情なんて必要ない」と思われているのであれば、私たちはとっくに「感情」というものを無くしているはずです。

 

自然の摂理というものは合理的なもの。

 

「必要ない」と判断されたものはどんどん「淘汰」されていきます。

 

それでも、今なお無くならず「悔しい」「悲しい」「辛い」といった感情は出てき続けているということは、「感情」は私たちにとって必要なものだからではないでしょうか?

 

強い孤独を感じていた経営者の鑑定事例

金融コンサルタントとしてグローバルに活躍している経営者の榎並さん(45歳、男性)が占いにやってこられたのは、この前の夏の事です。

 

榎並さん だんだんと仕事も軌道に乗ってきたんですが、お恥ずかしい話、最近強い孤独感を感じるようになりまして・・・

従業員もいますし、1人で頑張っているとおごる気持ちも毛頭ありません。

しかし、孤独と言いますか・・・虚しさといいますか・・・なんだかそんな感情を抱いているんです。

 

瀧上 なるほど。それはお辛いでしょう。孤独を感じている正体を知りたいということですね。

 

榎並さん そうなんです。そこに引っ張られて、最近少し気持ちが落ち込んできてしまっていて・・・

このままでは仕事にも支障が出る可能性もありますし、なんとかしたいんです。

 

瀧上 分かりました。原因を占ってみましょう。

 

タロット 占い

 

今回のカードの意味

出てきたカードは「節制」の逆位置でした。「バランスが崩れている」という意味です。

 

瀧上 榎並さん・・・やりたくない仕事をしていませんか?

 

榎並さん 仕事ですし、従業員も抱えていますから自分としては本位ではない仕事も受けざるを得ない状況がありますね。

しかし、目標を達成するためには仕方ないことだと思っています。

 

瀧上 榎並さんが強く孤独を感じてしまう原因はそこです。

私たちは人間なので、どんなに合理主義の人であっても「感情」とは切っても切れないんです。

この世にあるもの全てに意味があります。自分の本音を無視し続けると、「主張しても無駄だ」と本能で感じるようになるので、「1人で頑張っているような強い孤独」を感じるようになるんです。

それが積もり積もっていくと、幸福感を感じにくくなり、最終的に「何のために生きているんだろう。何のために仕事をしているんだろう」と感じるまでになってしまうんです。

 

榎並さん あぁ。。おっしゃる通り、最近「何のために生きているんだろう。何のために仕事をしているんだろう」と感じるようになってきていました。

 

瀧上 榎並さんの場合は「思考」と「感情」の溝が深まっていることが原因ですから、「自分の本当の感情」を解放することで簡単に解消することが出来ます。

感情の解放というと難しいと感じる人も多いですが、20~30分程度で出来ますから今日はその方法をお伝えしますね。

 

榎並さん そんな簡単に出来るんですね。是非お願いします。

 

ご本人の許可をとり、鑑定内容を公開しています。プライバシーを考慮して設定は一部、省略・変更しています。また、カードの意味は状況によって異なることがあります。

 

感情を押し殺すことのリスク

榎並さんのように自分の感情を抑制したり、常に緊張状態が続いたり、忍耐が必要な労働は、感情労働と言われます。

 

感情労働は、本来の感情を押し殺して仕事をして、精神を病むリスクがある労働で、近年問題になっています。

 

「感情を出す」という言葉通り、「感情」は出さなければ心の中に溜まり続けます。

 

感情を出さないことでストレスが溜まり、精神面での疲労はどんどん蓄積されていきます。

 

精神疲労が続くと、気持ちが沈んで憂鬱な気分が続いたり、自分の未来に対して希望が持てなくなったり、何をするにも億劫になってモチベーションが保てなくなったりするんです。

 

感情を出すための最新の心理学「セルフ・コンパッション」

感情を出すための最新の心理学で「セルフ・コンパッション(自分への思いやり)」が注目されています。

 

「セルフ・コンパッション」とは、クリスティーン・ネフ博士が考案したトレーニング方で、ネガティブ思考を無理に矯正してポジティブ思考にするのではなく、溜まった「感情」や湧き上がる「感情」の排出を促すというもの。

 

動物は寝たいと思ったら寝る、嬉しいと思ったら嬉しい、悲しいと思ったら悲しい、それが当たり前ですよね。

 

人間も本来はそれを持っているのですが、「本当はこうしたいと思っているのに、これをしたら周りによく思われないかも・・・」と他人を優先させるために、「私がやりたいからやる」という選択ができなくなっているんです。

 

「セルフ・コンパッション」は「自分自身を受けいれて、今この瞬間を感じとれるようにする」ためのものです。

 

  • 嬉しいと思ったら嬉しい
  • 悲しいと思ったら悲しい
  • 怒っているなら怒っている

 

といった「感情」を素直に受け入れることで、溜まった感情を解放することができます。

 

感情を出す「セルフ・コンパッション」を実践する2ステップ

ステップ1:自分の内側にある感情を見てみよう

感情が沸き上がってきたときは、体の感覚にフォーカスするのが「セルフ・コンパッション」の特徴です。

 

体の感覚にフォーカスすることでネガティブな感情から距離を置いて眺められるようになります。

 

例えば

あなたが仕事の得意先にメールを送らなければならないとして、なかなか手がつけられないとします。

 

なんてことない作業なのに、物凄く億劫でやる気にならず少し小脇に置いておきたいとすら思っています。

 

得意先を待たせるなんて!という葛藤も出ますが、どうにも手がつけられません。

 

その時に、体のどの部分がどのように反応しているでしょうか?

 

この反応は個人差があるので、「これが正解!」というのはありません。

 

人によっては、胸の辺りが真っ黒に染まって重くて苦しい感じがする、と感じるでしょうし、首の辺りがチリチリと熱い、と感じる人もいるかもしれません。

 

あなたが感じたこと全てが正解です。抽象的な言葉であるがままに感じてみるようにしましょう。これが「感情」が解放されいる状態です。

 

心地いいものではないので、落ち着かないし、居心地の悪さを感じるかもしれません。きっとあなたの頭は「別の何か」を考えようと必死になって、あなたを誘惑してくることでしょう。

 

しかし、じっと我慢して「体のどこ」が「どのように反応しているのか」を感じるようにしてください。

 

思考がズレてしまったと気づいたら、思考を体にフォーカスして反応を感じるようにしましょう。

 

時間が経つにつれて、落ち着かない感じがすーっと消えていきます。それが感情が解放された、ということです。

 

ステップ2:自分をいたわる

長い間、「感情」を溜め込み続けてきた自分がいるはずです。

 

じつは、「感情」を溜め続けるのはあなたが想像しているよりも遥かに大変で疲れる作業。

 

長い間続けてくれた自分を労ってあげてください。

 

  • 温泉に行く
  • マッサージに行く
  • 美味しいものを食べに行く
  • ゆっくりするのに自然の中に行く
  • ちょっといいワインを開ける

 

など、なんでもOKです。

 

もしも難しい場合はプロに頼ろう

あまりに長い間、自分の本当の感情と向き合ってこなかった人は、「感情」を出そうとした時に強い拒絶反応が出ることがあります。

 

そういう時は無理せずに、心をケアすることに長けているプロのカウンセラーや占い師、セラピスト、コーチングを行っているコーチを頼るようにしましょう。

 

孤独な経営者から解放される方法 まとめ

資本主義の今の世の中では、感情よりも利益が優先されます。

 

  • 経営者の中にはお金を稼いでお金持ちになったけれど、孤独を感じてむなしい・・・
  • 結局自分は何をやりたかったのだろうか・・・
  • お金を持ったけれど、色々なものを失って昔の方が幸せだった・・・

 

と感じてしまっている人は、溜まった感情が身体にストレスを与えているので、感情解放をするようにしましょう。

 

感情解放のためのセルフ・コンパッションを実践し、自分の感情を見つめて、自分をいたわってあげてくださいね。

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